FC2ブログ

バリュー×グロース株に集中投資

バフェット氏曰く、「過度の分散投資は無知のためのリスク回避」です。 景気に左右されず、毎年しっかりと利益を上げられる企業に集中投資をしましょう!人間の“欲”がなくならない限り株式投資は永遠に不滅です★
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村

音痴は治りますか??^^;

筆者は音程というものがあまり優れていない(というより、まったく優れていない)ため自ら進んでカラオケを利用することはないのですが、週末の夜ともなると“待ち”ができるほどの賑わいを見せるカラオケボックス。若者の熱気は半端ないですね☆

飲食メニューにこだわったカラオケ店やサービスにこだわったカラオケ店等、他店と差別化を図ろうと都内には様々なタイプのカラオケ店がひしめきあっていますが、カラオケ店最大の売り物である楽曲(業務用通信カラオケ)は基本的に『DAM』と『Joy Sound』の2シリーズで複占状態となっております。

ということで、今回は『DAM』シリーズを有して業務用通信カラオケ業界トップシェアを誇る7458第一興商を取り上げてみたいと思います。

まずは基本情報から↓

<<基本情報>>
■7458第一興商 (JQS)
■URL:http://www.dkkaraoke.co.jp/
■決算:3月
■プロフィール:

1971年創業。業務用通信カラオケでは市場シェア約60%を占める業界最大手。カラオケ店舗『BIG ECHO』は全国に278店舗(2011年3月)を展開しており、コシダカ、シダックスに次ぐ業界3位。その他に、飲食店舗事業、音楽ソフト事業なども保有。

企業理念:もっと音楽を世に、もっとサービスを世に

時価総額:995億円
代表取締役社長:林三郎


2007~2011年の過去5年間の財務諸表は以下の通り。

7458第一興商財務諸表

現状、業務用通信カラオケ業界においては同社の『DAM』とエクシング社(ブラザー工業グループ)の『Joy Sound』で複占状態にあるため粗利益率は比較的高く出ています。

自社株買いも継続的に行われており、自己資本比率も60%強と安定している点はいつものように好感が持てるポイントです。ここ5年ほどでROE、純利益率が急速に改善しておりその出来の良さは5年前までどのように経営が行われていたのか逆に気になるところでもあります。

次回<<分析&見通し>>に続けます。


にほんブログ村 株ブログ 銘柄・投資企業へ<<少しでもお役に立ちましたら1クリックをお願いします
スポンサーサイト
コメント:
この記事へのコメント:
第一興商
カラオケ機器業界が2社の寡占状態にあることは知っていましたが・・・これはなかなか興味深いものがありそうですね。
ヘンリー・フォードの名言「自分よりうまくできる人がいるのなら、その人に頼めばいい。すべて自分一人でやろうなんて思わないことです。」に従い、ここは373さんのリサーチを楽しみに待ちたいと思います^^
2012/03/31(土) 08:50:38 | URL | Tammy&co #-[ 編集]
Re: 第一興商
衰退産業の1つに挙げられるカラオケ業界ですが、こうした業界に魅力的な企業って結構多いですよね^^同社については若干不安な点もあるのですが・・・うまく魅力を伝えられる記事にできればと思っています。
2012/04/01(日) 23:41:44 | URL | 373 #-[ 編集]
コメント:を投稿する
URL:
コメント:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
http://riskandbenefit.blog.fc2.com/tb.php/191-916cb4d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。