バリュー×グロース株に集中投資

バフェット氏曰く、「過度の分散投資は無知のためのリスク回避」です。 景気に左右されず、毎年しっかりと利益を上げられる企業に集中投資をしましょう!人間の“欲”がなくならない限り株式投資は永遠に不滅です★
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今週、来週で3月期決算企業の3Q決算発表がピークを迎えていますが、今期の通期見通し額を下方修正する企業で最近また“期ずれ”という説明を使う企業が多くなったように思えます。

昨年は東日本大震災やタイ王国の洪水、欧州不況と様々な不安定要因があったことはもちろん承知していますが、この“期ずれ”という言葉・・・筆者はあまり好きではありません。

なぜか?

通期の売上や利益が当初発表の見込み額に届かなかったそのほとんどの原因が、大まかに行ってしまえばすべて“期ずれ”だと言えるからです。

「当初、1000億円の売上を想定していたとします。しかし、何かしらの理由で800億円にしか届かなかった。200億円分の売上が今期分であげれなかった。」ということですよね。

もし下方修正の理由として“期ずれ”という言葉を使うのであれば、すでに発表済みの13年3月期(来季)の想定収益額に、今期の“期ずれ”分を新たに上乗せするような来季見通しを今期の下方修正と合わせて掲示してもらわないと個人的にはなかなか納得できないと思っております。

下方修正に至った説明も企業によって様々です。投資を行うにあたっては、安心して任せられる信頼のおける経営陣がいる企業に投資したいですね。


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では、今回の企業です。

事業内容は「きのこの製造・販売」といたってシンプルでわかりやすく、同社の商品にお世話になっていない日本人はまずいないと言っても過言ではないでしょう!

特に鍋ものが恋しいこの季節にはとても重宝されます。

ということで、今回はきのこの生産・販売において断トツの国内トップシェアを誇る『ホクト』です。

まずは基本情報から↓

<<基本情報>>
■1379ホクト(東証1部)
■URL:http://www.hokto-kinoko.co.jp/
■決算:3月
■プロフィール:

1964年、食品包装資材ディーラーとして設立。創業48年。1983年に「きのこ総合研究所」を設立して以後、きのこの新品種の開発から製造、販売までの事業を開始。現在、きのこの生産量においては国内トップシェア。

企業理念:「きのこで創る健康食文化」

時価総額:566.4億円
代表取締役社長:水野雅義


2007~2011年の過去5年間の財務諸表は以下の通り。

1379ホクト財務諸表

自己資本比率は70%前後を安定的に維持しており堅固。しっかりとした売上高の伸長とともに粗利益率は年々改善傾向にあり、あと少しで40%に手が届こうかというところまで来ています。

また、筆者がいつも優良企業の条件の1つとして挙げる配当金の連続増配記録も現在16期連続で達成中。2012年3月期においても、過去最高益達成予定から増配はほぼ間違いないでしょう。

4502武田薬品工業の連続増配記録が17期連続でストップしてしまったため、国内企業では21期連続増配中の4452花王、18期連続の9946ミニストップに次いでの連続増配継続企業となります。

次回<<分析&見通し>>に続けます。


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