バリュー×グロース株に集中投資

バフェット氏曰く、「過度の分散投資は無知のためのリスク回避」です。 景気に左右されず、毎年しっかりと利益を上げられる企業に集中投資をしましょう!人間の“欲”がなくならない限り株式投資は永遠に不滅です★
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ようやく悲観一色の相場展開から一筋の光が見え始めたのでしょうか!?東証一部の売買代金も11月30日には久しぶりに1兆円まで回復し、昨日12月1日には1兆2千億円まで膨らみました。

外国人投資家は相変わらず日本株を売り越しているようですが、このあたりは日本株に悲観的で売っているというよりは資金回収のための売りといったところではないでしょうか・・・ドル調達コスト引き下げのため6カ国中銀が協調することも発表され、徐々にヨーロッパの債務問題も沈静化すれば外国投資家も一斉に日本株買いに向かってくることになるでしょう。

引き続き、今は資金に余裕があるのであればどんどん買っていきたい局面だと思っております。(あくまでも個人的にです。)

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では、今回の企業は9430NECモバイリングです。四季報で同社を見つけたときのインスピレーションは非常に良かったのですが、調べれば調べるほどに投資アイデアが凋んでしまい、これまで実際に投資行動には移せないでおります。

決して、同社に悲観的な見方をしているという訳ではないのですが。「ただ、なんとなく」と言ってしまえばそれまでで、1つ気になりだすといろいろと気になってしまうのです。

まずは基本情報から↓

<<基本情報>>
■9430NECモバイリング(東証1部)
■URL:http://www.nec-mobiling.com/
■決算:3月
■プロフィール:

1972年(昭和47年)12月に「日本電気移動無線サービス株式会社」としてポケットベルの保守サービス会社として創業。現在はドコモ向け主体の携帯電話販売会社。NEC製端末の保守・修理が好採算で利益の柱。

企業理念:
「NECモバイリングは、モバイル・マルチメディアをとおして、世界の人々が、いつでも、どこでも相互に理解を深め、個性を十分に発揮し合う活き活きした社会の実現に貢献します。」

時価総額:380.0億円
代表取締役社長:山崎 耕司


2007~2011年の過去5年間の財務諸表は以下の通り。

NECモバイリング財務諸表

財務諸表に一通り目を通すと、財務基盤は堅固でROEが十分高く、5期連続増配中であることはとても好材料ですが、筆者のお決まりのパターンである各利益率が特段に高いというわけではありません。

売上高もここのところ頭打ちの状態が続いているようです。

しかし同社の財務諸表で注目すべき点は、ここ数年の力強い営業利益の伸び率に加えて、2006年3月期の営業利益率が3.3%だったのに対して2011年3月期には7.5%とたった5年で収益率を倍以上に向上させています。

平凡な企業ではなかなか成し得ることができない『カイゼン』です。

筆者はここまでの分析で非常に同社への投資意欲が高まっていたのですが・・・もう一歩踏み込むとまた違った景色が見えてきます。

次回、<<分析&見通し>>に続けます。


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